食べた種から家庭菜園

植物

種から育てることは可能です

カキやスイカ、びわやぶどうなど、果物を食べると必ず含まれているのが種です。子供の頃、こういった種を地面に植えて育てようとしたことはないでしょうか。そしていつしか飢えたのを忘れてしまい、結局ほったらかしにしてしまう。そういった経験を持っている人は多いかと思われます。実は、こういった果物の種から果物を育てることは可能です。しかし、果物のみを実らせるためには、相当長い年月が必要となります。ちなみに、桃栗三年柿八年という言葉がありますが、これは正しく、桃や栗の種を植えて実がなるまでにはおよそ三年かかり、カキは8年前後かかります。

準備が大事

スーパーや果物屋で買った果物の種から植物を育てることは出来ます。しかし、そのためには非常に長い年月に加え、入念な準備と正しい環境が必要になります。例えば、二話の土に埋めたとしましょう。その際、日当たりの良いところにうめたとしても、立派な実がなるのは非常に難しいです。なぜなら、庭の土に木が成長するだけの栄養があるかは不明な上に土によっては木が病気に罹る可能性もあるからです。植物を植える際にはきちんとその果物の生育に適した土と十分な肥料が必要になってくるのです。なので、もし種から育てようとした場合、まずは土と肥料といった園芸道具を購入する必要があります。こういった道具は通販サイトもしくは専門店で購入できますが、初めての場合はインターネットや店員さんのアドバイスを聞き、どうやって育てれば良いのかを確認してから育てましょう。